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怖すぎ!抗生物質の効かない細菌スーパーバグが人類を滅ぼす!?

   


抗生物質の効かない耐性菌による伝染病で3秒に1人が死ぬ未来がやってくるかも!?

年間で1000万人の死者を出すかもしれない

このところ、米国食品医薬品局(FDA)がオリンパスをはじめ日本の内視鏡メーカーに発生の報告遅れのために警告を発して注目されているの「スーパーバグ」。

従来の抗生物質がすべて効かない薬剤耐性菌スーパーバグなるものがあるとは。
エイズ並みの怖さ。こわこわ。

そんな危険なスーパーバグが世界レベルで猛威を振るっていた

2012年、アメリカでは、約200の病院と長期療養施設で少なくとも1人の患者が、CREバクテリアに感染していたことが判明した。CREバクテリアの正式名称は、Carbapenem-Resistant Enterobacteriaceaeで、これに血流感染した患者のほぼ半数が死に至っている。

CREバクテリア:地球で最強のバクテリア。一番強い抗生物質でも死滅しないほどの耐性を持つ。

CREバクテリアが世界最強の微生物らしい
川で採取してこいつが混じってたらどーすんねや(笑)(^^)/

CREバクテリア以外にも…

米ロサンゼルス:ロナルド・レーガンUCLA医療センターは、内視鏡を使った治療を通じて179人の患者が、抗生物質の効かない薬剤耐性菌「スーパーバグ」に感染した疑いがあるとして関係者に家庭用検査キットを配布している。同センターでは7人が「スーパーバグ」に感染し、内2人が死亡。

内視鏡検査に使った器具に付着していた細菌をすべて除去しきれず、複数の患者さんに同じ器具を使用したことから、感染してしまったというのです。

内視鏡検査に使う器具の汚染除去作業は器材が複雑な形をしているため、とくに先端部分の洗浄が非常に難しく、完全に消毒・殺菌するのは不可能に近いとの事です。

そして中国では最悪の細菌が誕生!!

「コリスチン」は、大腸菌やグラム陰性菌への高い殺菌作用を持つ抗生物質で、既存の薬が効かない感染症への最終手段として「最後の砦」と位置づけられる薬として知られています。

「最強の抗生物質」と言われる「コリスチン」でも殺せない細菌が中国で発見された

さらに最悪なことにイギリスでもコリスチン耐性を持つ細菌が発見されました。終わった…

コリスチンに耐性を持つスーパーバグ先輩がチャイナで爆誕

中国だけでなくイギリスにまで

イギリス国内で採取を続けている2万4000件の細菌サンプルの中から、15件のコリスチン耐性を持つスーパーバグを発見したことを発表しました。

あるイギリスの医師は、中国発のスーパーバグがイギリスに広まるまでには3年はかかると予想していたそうで、スーパーバグは想像以上に世界各地に急速に広まっている可能性があります。

これに警鐘を打ち鳴らすような調査報告書をイギリス政府が公表

報告書は「2050年までに抗生物質の効かない伝染病が流行し、年間で1000万人(3秒に1人が死ぬレベル)を死に至らしめることで世界経済に100兆ドル(1京1000兆円)のダメージを与えるかもしれない」というショッキングな予測を行っています。

そもそも、なぜスーパーバグは誕生したのか?

感染症を治すために薬を使うと、その薬に対して細菌が抵抗力を持とうと増殖、進化して、抗生物質耐性菌のスーパーバグが生み出される。

コリスチンって抗生物質が効かないスーパーバグって細菌は中国のせいで生まれたのか 効く抗生物質がどんどん減ってくのこわいなぁ〜 破傷風とかで簡単に死ぬ時代がまた来るんだろうか

スーパーバグの発生は、中国国内で家畜の感染症予防としてコリスチンを含む抗生物質が過度に使用されていることが原因、世界有数の豚肉、鶏肉の生産国である中国でのコリスチン大量投与を制限しなければ、スーパーバグやMCR-1が世界的に広がることは避けられないと研究者から指摘されていました。

スーパーバグの誕生の仕組みが分かりやすい動画をご覧ください

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