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誕生日ですら…自殺リスクは、意外なところにあるのかも

   


生まれたことを祝う誕生日は、実は最大のリスク

1974年から2014年の日本で自殺や事故死したすべての人を統計調査したところ、誕生日に死亡する人が他の日より多いことが分かった

誕生日と死亡日が一致の死亡者は約8000人となり、他の日の平均値5700人と比べて大幅に多かった

事故死が多いのも、普段とは異なる行動を取ることで、リスクが高まった可能性があるという

自分が生まれた日に、自ら最も死に近づくなんて…。

意外な自殺リスクは、学校生活にも隠れている

夏休み明けの9月1日が最も多く、また春休みやゴールデンウィークなどの連休明けに自殺者が増える傾向があるとされる

小中学生の自殺の原因は「家族からのしつけ、叱責(しっせき)」「親子関係の不和」といった家庭生活によるものが多い

自殺原因の「入試の悩み」の比重が、高校生や大学生より、小・中学生のほうが大きい

大変だな、今の若い子たちは。

10代の若い人は、大人より理由のない不安や孤独をずっと感じやすい理由がわかっている。

10代の若者は前頭葉皮質が成長途中のため、物事に感情的に反応してしまい、感情の起伏の激しさがよく起こる

デリケートな思春期の若者は、感情に振り回されやすいので自殺リスクも高まりやすい。

これは10代は、脳の扁桃体が思春期までに大きく成長するのに前頭前野は成長するのが遅いため

扁桃体が、感情を生み出している脳の場所、前頭前野は感情をコントロールする脳の場所。

10代の行動を非難したり卑下したり、からかったりせず、脳が成長している段階なを理解し、成長を見守り手助けすることが大切

一方で、睡眠不足も自殺リスクを高める

1960年では8時間半近く眠っていた日本人は、最近は7時間半と1時間近く、睡眠時間が減った

自殺未遂の初回84%、複数回自殺を試みた人の72%が睡眠不足を自覚。平均睡眠時間は初回の人が4.6時間、複数回の人が5.7時間

4419人の日本人男性を調査した研究から、睡眠時間が6時間以下の人は7~8時間の人に比べて死亡率が2.4倍高くなるという報告もある

それだけじゃなかった!

ホントの自殺リスクは、「遺伝子」にあるとも…

もしかしたら、本当の自殺リスクは、運なのかもしれないという。

SKA2遺伝子が十分に存在しなかったり変異していたりすると、脳は異常レベルのストレスホルモン、コルチゾールを放出

325人のSKA2遺伝子のサンプルを血液検査したところ、自殺を図ったり考えたことがある人を80%の正確さで割り出すことに成功した

遺伝子が、ヒトを孤独にする

自殺リスクを高める「孤独感」に生まれつき強い人もいれば、弱い人もいるらしい。

研究によると、孤独を感じる原因は太古の昔から引き継がれてきた遺伝子にあるとの結果が出た

人類全員が寂しやがり屋で一か所に集まって暮らしていたら、結核などの感染症の流行で全滅する危険があったともいわれている

「孤独になるやすい性格」の遺伝子を持っていても、個人の努力により、コミュニケーション能力を高めることもできる

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